雅歌1章
- fmiwadecc
- 5月18日
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雅歌1章は、「愛することの純粋な喜びと、相手を慕う切ない情熱」に満ちています。
最初から最後まで「愛」というテーマが一貫しており、読者に対して「愛は神が与えてくださった素晴らしい祝福である」というメッセージを、香るような詩的表現で伝えている章です。
「ワインより、あなたの愛がほしい!」(2節) 冒頭からヒロインの恋心がフルスロットル。「あなたの口づけがほしい、愛はどんなお酒よりも甘美だから」と、抑えきれない情熱をぶつけます。
「日焼けした私だけど、美しい」(5節) 畑仕事で肌が真っ黒な彼女。当時は「白い肌=セレブ」でしたが、彼女は周りの目を気にせず「ありのままの私が美しい!」と、凛とした誇りを持っています。
大自然の中で、熱烈な褒め合いバトル 後半は恋人との甘い掛け合い。「君の目はハトのように綺麗だ」「あなたこそ素敵」と、緑の芝生をベッド代わりに、お互いをこれでもかと褒めちぎります。
人が誰かを愛し、その喜びを素直に表現すること。
それもまた、神様が与えてくださった尊いギフト。そして、そんな愛の美しさの中に、神の愛の面影も映し出されています。照れてしまうほどストレートな言葉だからこそ、現代の私たちの心にも、不思議なくらいまっすぐ響く一章です。


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