top of page
イザヤ書4章
イザヤ書4章は、「罪に対する厳しい裁きはあるが、神の最終的な目的は滅ぼすことではなく、清めて新しく回復させることである」という聖書全体の縮図のような章です。 人間側の高慢や罪によってもたらされた絶望(1節)は、神が用意された「若枝(救い主)」によって、美しく安全な恵みの場所へと大逆転(2〜6節)を遂げます。今を生きる私たちにとっても、「どんな苦難や失敗の後にも、神による新しいスタートと守りがある」という励ましを与えてくれる箇所です。
fmiwadecc
2 日前読了時間: 1分
イザヤ書3章
「どれだけ経済的に豊かでも、弱者をいじめて、自分だけ良ければいいという高慢な態度でいると、社会は内側から自滅するよ」というこを教えてくれています。 歴史の教訓のようでもあり、現代の格差社会やリーダーシップ論にもそのまま通じる、ハッとさせられる内容だとおもいます。 社会の土台である「正義」や「誠実さ」が失われたとき、どんなに軍事力や経済力がある国であっても、リーダーシップは崩壊し、中身がガラガラになって自滅していくという、歴史の厳粛な法則をイザヤは告発しています。 一見すると非常に暗い裁きのメッセージですが、これは裏を返せば「神は貧しい者や踏みにじられている者の味方であり、不義を絶対に見過ごさない方だ」という、強い希望の裏返しでもあります。
fmiwadecc
3 日前読了時間: 1分
イザヤ書2章
人間が自分の知恵やお金、武器を盾にして威張っている間は、絶対に平和なんて来ないよ」ということ。人間頼みをやめて、本当に正しい教え(光)に歩むことこそが、1番の平和への近道なんだと考えさせられる深い章です。(5節 主の光の中を歩もう)
fmiwadecc
4 日前読了時間: 1分
イザヤ書1章
「神さまが求めているのは、形式的なルール違反のチェックではなく、あなたの生き方そのものだよ」ということです。 毎週、熱心に教会や神社仏閣に通っている 毎日、欠かさずお祈りをしている 定期的に募金をしている これ自体は素晴らしいことです。でも、「じゃあ、普段の生活で周りの人に優しくできている?」「困っている人を無視して、自分だけ良ければいいと思っていない?」と、イザヤ書は鋭く問いかけてきます。「信仰と日常を一致させること」。 これこそが、紀元前から現代まで変わらない、神さまからの直球のメッセージです。ちょっと耳が痛いけれど、最後には「白くピカピカにしてあげるから、話し合おう!」と今日も神様は語りかけてくれています。
fmiwadecc
5 日前読了時間: 1分
雅歌8章
「愛は持つことではなく、選び続けること」 を教えてくれる章です。 人の目や社会の評価よりも、 「本当に大切な人を愛したい」と願う花嫁。 そして聖書は言います。「愛は死のように強い。」本物の愛は、お金では買えず、 困難でも消えません。 だから愛とは、 “縛ること”ではなく、 今日も「あなたを選ぶ」と決め続けることなのです。
fmiwadecc
6 日前読了時間: 1分
ペンテコステ礼拝
聖書箇所 エフェソ書4章1-6 「御霊による一致」 メッセージ要約 人に仕えるのではなく、神に仕えることにより、真の一致が生まれる。愛と平和を地上の教会で実践することにより、地上での証、伝道となる。 文責木村
fmiwadecc
6 日前読了時間: 1分
雅歌6章
雅歌が書かれた古代の時代背景を考えると、女性は守られるべきはかない存在として描かれがちです。しかし、この6章に出てくる花嫁は、「夜明けのように見下ろし、月のように美しく、太陽のように清い」と、宇宙的なスケールで、力強く光り輝く存在として描かれています。 ただ守られるのを待つ弱々しい美しさではなく、相手を圧倒するほどの気高さと眩しさを持った女性像。これって、現代の視点で見てもすごくカッコいいですよね。 この関係性は、私たちと神様(キリストと教会)のつながりにも例えられます。私たちが時に迷い、神様を見失って神殿のまわりを探し回るようなことがあっても、神様は変わらない熱烈な愛で、私たちの存在そのものを「美しい」と受け止めてくださる――そんな深い救いのメッセージとしても読み解くことができます
fmiwadecc
5月23日読了時間: 1分
雅歌5章
夜中、彼が会いに来た。ドアを叩きながら言う。「開けて。」でも彼女は思った。「えー、もう寝る準備したし…」 「今ベッドから出るのめんどくさい…」そして、少しだけ放置した。でも次の瞬間、 彼が帰ろうとしている気配を感じた時、 彼女の心は急に苦しくなる。「待って!!」慌ててドアを開けた。でも、もう彼はいなかった。これって、 恋愛だけの話じゃない。人って、 “大事なものほど後回し” にしてしまう。「あとで返信しよう」「あとで祈ろう」「あとで会おう」「あとで感謝伝えよう」でも、 “あとで”が続くと、 心の距離は少しずつ開いていく。雅歌5章で彼女は、 彼を失いかけて初めて気づく。「私、この人のこと本当に大好きだったんだ」そこから彼女は、 彼の素晴らしさを語り始める。「彼は最高なの!」 「誰よりも特別なの!」まるで“推し語り”みたいに。でも実は、 礼拝ってこれなんです。「神様ってこんなに素晴らしい」 って語ること。神様は、 今も心のドアを叩いている。でも私たちは、スマホ、忙しさ、疲れ、めんどくささで、後回しにしてしまう。それでも神様は、 無理やり入ってこない。
fmiwadecc
5月22日読了時間: 1分
雅歌4章
雅歌4章は、単に「昔の恋の歌」としてだけでなく、歴史的には「神様が私たちをどれほど一途に、全肯定で愛してくれているか」を表すエピソードとしても大切に読まれてきました。 大切な人を、具体的な言葉でしっかり褒めること 相手を丸ごと受け入れて、全肯定すること 二人だけの特別な信頼関係(閉じられた園)を育むこと 忙しい毎日の中で、つい忘れがちな「愛を伝える丁寧さ」を思い出させてくれる、五感に響く美しい名作です。雅歌4章には、愛する人を見つめる新郎の姿があります。 彼は新婦に向かって、繰り返し「あなたは美しい」と語ります。 人は普通、欠点を見つけるのが得意です。 「あそこが足りない」「ここが弱い」と、つい減点して見てしまいます。 しかし愛は違います。 愛は、“欠け”よりも“尊さ”を見るのです。 新郎はこう語ります。 「わたしの恋人よ、あなたはすっかり美しい。あなたには何のきずもない。」 これは単なる恋愛の言葉を超えて、神様のまなざしにも重なります。 私たちは弱さも失敗もあります。 それでも神様は、「あなたは大切な存在だ」と語ってくださるのです。...
fmiwadecc
5月21日読了時間: 2分
雅歌3章
不安を乗り越え、「最高の絆」へステップアップ! 聖書の恋愛詩『雅歌(がか)』第3章は、恋が「結婚」へと成熟するドラマチックな章です。 ① 夜の街へ猛ダッシュ!「もう離さない」 「夜、愛する人を探したけれど見つからなかった。私は街へ飛び出した」 ある夜、彼の姿が見えないことに気づいたヒロインは、激しい不安に襲われて夜の街へ探しに飛び出します。 ようやく彼を見つけた瞬間、彼女は「もう絶対に離さない!」と強く抱きしめます。失う恐怖を経験して、自分の愛がどれほど本気だったかに気づくシーンです。 ② 屈強な戦士に守られた「ゴージャスな結婚式」 後半は一転して、金や銀、極上の香水で飾られた豪華な婚礼の行列が登場します。 おもしろいのは、新郎のまわりを「60人の屈強な戦士たち」がガッチリ守っていること。 夜の闇を怯えながら走っていた前半から、誰も邪魔できない安全な場所へ。二人の愛が、誰からも祝福される「確かな結婚(約束)」へとステップアップしたことを象徴しています。 「試練の夜を乗り越えた愛は、もう誰も壊せない絆になる」 ただの片思いや恋愛から、一歩深い「本物
fmiwadecc
5月20日読了時間: 1分
雅歌2章
① 「君は茨の中に咲くゆりの花」 女性が「私はただの野の花よ」と謙遜すると、男性は「周りの子がトゲのある茨に見えるくらい、君はダントツで美しい!」と返します。お互いを100%肯定し合う、甘い言葉のキャッチボールから始まります。 ② 「冬は去り、雨はあがった。さあ、出かけよう」 「冬は去り、雨もあがった。地には花が咲き乱れ、鳥の歌う季節がやってきた。私の美しい人よ、立って、出ておいで」 不安や孤独の「冬」が終わり、愛を実らせる最高のタイミング(春)が訪れたワクワク感を、美しい自然の描写にのせて歌っています。 ③ 幸せを邪魔する「小さな狐」に気をつけて 「ぶどう畑を荒らす『小さな狐』を捕まえておくれ」 咲きかけたぶどうの花(=二人の愛)をこっそり荒らす狐とは、日常の「小さな誤解」や「嫉妬」「すれ違い」のこと。幸せな関係を守るためには、これを早めに退治しておくのがコツです。 本日も創造主に守られて。よい一日をお過ごしください!
fmiwadecc
5月19日読了時間: 1分
雅歌1章
雅歌1章は、「愛することの純粋な喜びと、相手を慕う切ない情熱」に満ちています。 最初から最後まで「愛」というテーマが一貫しており、読者に対して「愛は神が与えてくださった素晴らしい祝福である」というメッセージを、香るような詩的表現で伝えている章です。 「ワインより、あなたの愛がほしい!」(2節) 冒頭からヒロインの恋心がフルスロットル。「あなたの口づけがほしい、愛はどんなお酒よりも甘美だから」と、抑えきれない情熱をぶつけます。 「日焼けした私だけど、美しい」(5節) 畑仕事で肌が真っ黒な彼女。当時は「白い肌=セレブ」でしたが、彼女は周りの目を気にせず「ありのままの私が美しい!」と、凛とした誇りを持っています。 大自然の中で、熱烈な褒め合いバトル 後半は恋人との甘い掛け合い。「君の目はハトのように綺麗だ」「あなたこそ素敵」と、緑の芝生をベッド代わりに、お互いをこれでもかと褒めちぎります。 人が誰かを愛し、その喜びを素直に表現すること。 それもまた、神様が与えてくださった尊いギフト。そして、そんな愛の美しさの中に、神の愛の面影も映し出されています。照
fmiwadecc
5月18日読了時間: 1分
2026年5月17日主日礼拝
ペンテコステに向けて 「主はこられる」神様の御心はすべての人を救うことにあります。そのために、世の終わりが延ばされています。それは愛から生まれる神様の忍耐です。2000年前に歴史の中で復活された主は、再びこの世に戻り、世を裁くでしょう。その時期は誰にもわかりません(「期間を指定する」それは聖書的ではない)。忍耐をもって再臨を遅らせている主を迎える使命が教会(私たち信徒)には常に与えられています。
fmiwadecc
5月17日読了時間: 1分
コレヘトの言葉12章
コヘレト12章:人生の終着駅で見つけた、本当の生き方】 「あれもこれも空しい」と人生の現実を解剖してきたコヘレトの言葉も、ついに最終章。彼が旅の終わりに行き着いた、後悔しないための究極の知恵とは? エネルギーがある「今」動き出そう 「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ」(1節) 「若い日」とは、心も体も自由に動かせる「今」のこと。気力も体力も衰えて「何の喜びもない」と言う日が来る前に、人生の原点である神様に目を向けよう。 人生の「冬」は必ずやってくる 「家を守る者が震え…窓から眺める女の目が暗くなり…」(3節) 3節以降では、体が老い、死を迎えるプロセスが、古びた邸宅の崩壊に例えてリアルに描かれます。人間は誰もが老いと死から逃れられない。だからこそ、限られた時間が愛おしくなります。 人間にとって「すべて」のこと 「神を恐れ(畏れ)よ。その命令を守れ」(13節) ここで言う恐れとは、恐怖ではなく “Reverence(敬虔な畏れ)”。 「人生を自分でコントロールしようとするのをやめ、偉大な神様にすべてを委ねて、最高の敬意(Respect)と信
fmiwadecc
5月17日読了時間: 1分
コレヘトの言葉11章
計算抜きで「愛の種」をまく 「あなたのパンを水の上に投げよ」(1節) 見返りや結果がすぐに見えなくても、神様を信じて優しさや祈りを流し続けよう。その歩みは決して無駄にならず、いつか豊かな実りとして返ってきます。 完璧なタイミングを待たない 「風を警戒している者は種をまかない」(4節) 「条件が100%整ったら…」と言い訳を探していては、いつまでも動けません。環境をコントロールしようとするのをやめ、今ある機会に飛び込むのが信仰の知恵です。 結果は神様に委ねる 「朝、種をまけ。夕方も手を休めてはならない」(6節) 私たちの仕事や奉仕、どれが成功するかは神様だけがご存じです。だからこそ思い煩いは手放して、私たちは「今日できる最善」をワクワクしながら続けましょう。 結論: 未来が分からないからこそ、すべてをご存じの神様に人生をまかせ、今日という日を全力で喜び、歩んでいきましょう!
fmiwadecc
5月16日読了時間: 1分
コレヘトの言葉10章
人生を台無しにしないための4つのヒント! ① 「死んだハエ」に注意! せっかくの高級香水も、一匹のハエで台無しに。長年の信頼も、たった一度の「小さな油断・失言」で崩れるから要注意。1節 ② 根性より「斧を研げ」 切れない斧で振り回すのは時間の無駄。闇雲に頑張る前に、知恵を使って「段取り(仕組み)」を整えるのが成功の近道。10節 ③ 理不尽をスルーする 世の中は不条理なもの。「なんであの人が出世?」なんて怒りで自滅せず、冷静に自分の持ち場を守るのが一番賢い。16節 ④ 「壁に耳あり」はガチ 「ここだけの話」は空を飛ぶ鳥が運んでしまう。SNSや裏口での不満も、いつか自分に返ってくる。言葉は慎重に。20節 結論:知恵は、人生という荒波を渡るための最強の武器。 今日も一歩ずつ、賢く歩んでいきましょう!
fmiwadecc
5月15日読了時間: 1分
コレヘトの言葉9章
「いつか」ではなく「今日」を全力で祝う 聖書の中でも「リアリスト」な視点を持つ「コヘレトの言葉」。 その9章には、不確実な時代を生きる私たちへの、力強いエールが詰まっています。 1. 「今」を楽しむのは、神様からのプレゼント コヘレトは言います。「喜びをもってパンを食べ、晴れやかな心でワインを飲もう」と。 私たちはつい「将来のために」と今を犠牲にしがちですが、今日という日の食事を楽しみ、大切な人と笑い合うことこそ、神様が私たちに贈ってくれた最高のご褒美(分)なのです。 2. 目の前の仕事に、100%の情熱を 「あなたの手にある仕事はすべて、力を尽くしてなせ」 いつか終わりが来る人生だからこそ、出し惜しみはもったいない。結果がどうなるか、誰に評価されるかという不安を一度脇に置いて、今、目の前にあるタスクに全力を注いでみる。そのプロセス自体に、生きる手応えが宿ります。 3. 「想定外」を味方につける 足が速くても負けることがあれば、賢くても報われないこともある。それが人生のリアルです。 自分の力で全てをコントロールしようとするのをやめ、「時と災難(想
fmiwadecc
5月14日読了時間: 2分
コレヘトの言葉7章
1. 【逆境の中にいる方へ】 「順境の日には楽しみ、逆境の日には考えよ」という言葉があります。 今は少し立ち止まって考える時期なのかもしれません。良い時も悪い時も、どちらも人生を彩る大切な一部。あまり自分を追い詰めすぎず、今日という日を大切に過ごせますように。 2. 【完璧主義で疲れ気味の方へ】 「善人すぎるな、賢すぎるな」 コヘレトは、完璧を目指して自分を苦しめる必要はないと言っています。誰だって失敗はするもの。肩の力を抜いて、自分の弱さも「人間らしさ」として受け入れてあげてくださいね。今日は自分を甘やかす時間も大切に。 3. 【人間関係に悩んでいる方へ】 「人の言うことをいちいち気にするな」と聖書は教えています。 自分の心の中にも至らない点があるように、他人の言葉もまた不完全なものです。周りの評価に振り回されるより、自分の心の静けさを守る知恵を選んでいきましょう。 4. 【本質を忘れたくない方へ】 「事の終わりは、その始まりに勝る」。 目先の華やかさよりも、最後に何が残るかを大切にしたいですね。派手な笑い声の中にある虚しさよりも、静かな場所で
fmiwadecc
5月12日読了時間: 1分
コレヘトの言葉5章
「もっと成果を」「もっと豊かに」……。 私たちはつい、未来のために「今」を犠牲にして走り続けてしまいます。 旧約聖書・コヘレトの言葉5章は、意外な「幸せの近道」を教えてくれます。 1. 聞くことから始まる 神様の前で、あれこれ言葉を並べるのを一度やめてみませんか? 「すべてを支配しているのは神様だ」と認め、静かに耳を傾けるとき、自分の力で人生を何とかしなきゃという重圧から解放されます。 2. 「もっと」を手放して「今」を味わう お金や成果は、いくら手に入れても心を真に満たしてはくれません。 真の幸せは、遠い未来にあるのではなく、神様が今日あなたに持たせてくれた「分け前(分)」18節の中にあります。 3. 「喜び」は力 「あれが足りない」と嘆くより、「今ある恵み」を楽しむ。その喜びと感謝の心が、あなたを不安やストレスから守る最強の力になります。 「神がその心に喜びをあたえられるのだから。」(コヘレト 5:19)
fmiwadecc
5月11日読了時間: 1分
5月10日母の日礼拝
フィリピ4章2節~9節には、内外から問題を抱えていたフィリピの教会に対して、パウロがその困難に打ち勝つための秘訣を示しています。 それが「喜ぶこと」「祈ること」「感謝すること」です。これらはすべて命令形で語られています。 私たちが喜べる状況でない時であっても、絶対的なお方である神に目を向けるなら、その神の存在が私たちの心を喜びと平安へと導いてくださいます。 創造主イエス・キリストから来る、人知をはるかに超えた神の平和が私たちを包むとき、教会の問題――特に人間関係の問題――もおのずと解決へと向かうのではないでしょうか。 教会の使命は「互いに愛し合う」ことです。 母の日にあたり、私たちは「感謝の心」をすべての人に向けて表す者でありたいと思います。 文責 木村
fmiwadecc
5月10日読了時間: 1分
聖書の言葉を分かち合う
bottom of page

